楽々FrameworkII
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Contents
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定
 
Development
cut
XPDによる開発
自動生成されるXWDについて
[XPD,XWDについて] [XPD開発のための準備] [表示したいパラメーターを作る] [DD作成手順]
[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]
 PMS/Web を用いて、FDを元にリソースとして定義されたテーブルごとにポップアップウィンドウのXWDを自動生成することができます(PmsXWD.xml)。
 実際に開発する時は、このファイルから開発する対象の表のXWD をコピーして使えば、項目名などタイプする必要がなく便利でしょう。
 
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>
<XPD>
<Program Name="ws_sinkbn">
  <Title>PtnWinRL サンプル 社員区分</Title>
  <Pattern>PtnWinRL</Pattern>
  <PP>
    <Table>sinkbn</Table>
    <Option>
      <Param Name="win.width">601</Param>
      <Param Name="win.height">401</Param>
      <Param Name="PtnWinRL.win.clear">true</Param>        ・・・(1)
      <Param Name="PtnWinRL.search.like">true</Param>       ・・・(2)
      <Param Name="PtnWinRL.list.link.index">0</Param>      ・・・(3)
    </Option>
  </PP>
</Program>
</XPD>
(1) 
該当レコードがない場合、空文字を返します。
(2) 
入力した文字列を前方一致で検索します。
(3) 
一覧で先頭のフィールドにリンクをつけます。
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[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]
 
 

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