楽々Framework概要
特長
導入メリット
稼働環境
価格
導入事例
項目オブジェクト
プログラムパターンとXPD
テンプレート機能
ビジネスロジックのプラグイン
楽々Frameworkによる短期開発
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定編
お客様(準備中)
導入サポート技術者
楽々Framework開発者(準備中)
楽々Framework紹介記事など
開発方法論などの読み物(準備中)
JavaによるWebアプリケーション開発環境
[
XPD,XWDについて
]
[
XPD開発のための準備
]
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表示したいパラメーターを作る
]
[
DD作成手順
]
[
XPDの書き方
]
[
XPD開発のコツ
]
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XWDの種類
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自動生成されるXWDについて
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「会社形態」項目のラジオボタンを作成してみます。
Pms/Web のDD 一覧から会社会社形態を表示する項目である”custco_keitai”を選択し、開いたDD 設定ウインドウの「表示」で、「入力形式」をRADIO と設定し、「登録」ボタンを押します。
「データ」をクリックし「選択項目コード」項目に選択されたときにDB に登録するコード0,1,2、 「表示文字列(日本語)」項目に入力画面の選択肢に表示される文字列”株式会社”、”有限会社”、”その他”を設定し、「登録」ボタンを押します。
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