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Contents
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定
Development
cut
XPDによる開発
表示したいパラメーターを作る 〜DDの作成〜
[XPD,XWDについて] [XPD開発のための準備] [表示したいパラメーターを作る] [DD作成手順]
[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]
 DD(Data Dictionary)を作成することで、入力・表示するパラメータのエラーチェックや編集を行うことができます。DDはPMS/Web を用いてFDから自動生成し、カスタマイズを行うことができます。
DDのカスタマイズ手順を紹介します。

開発メニューのPMS/Web をクリックします。
インラインメニュー「DD」をクリックし、登録されているDD をアルファベット順に表示します。
見たい項目の先頭のアルファベットを選択します。
DD 名をクリックするとDD の設定を行う別ウインドウが開きます。「概要」メニューには、 項目名、名称(日本語)、このDD に使用するDB のカラム名、データ型等の設定が行えます。
表示では、入力時の入力形式であるHTML のINPUT タグで使用するTYPE 属性の値を 設定する「入力形式」、表示されるサイズの指定であるINPUTタグのSIZE 属性の値を設定する「表示長」、最大文字数の指定であるINPUT タグのMAXLENGTH 属性の値を設定する「最大入力長」等が設定できます。
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[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]

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