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DD(Data Dictionary)を作成することで、入力・表示するパラメータのエラーチェックや編集を行うことができます。DDはPMS/Web を用いてFDから自動生成し、カスタマイズを行うことができます。
DDのカスタマイズ手順を紹介します。
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開発メニューのPMS/Web をクリックします。 |
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インラインメニュー「DD」をクリックし、登録されているDD をアルファベット順に表示します。 |
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見たい項目の先頭のアルファベットを選択します。 |
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DD 名をクリックするとDD の設定を行う別ウインドウが開きます。「概要」メニューには、
項目名、名称(日本語)、このDD に使用するDB のカラム名、データ型等の設定が行えます。 |
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表示では、入力時の入力形式であるHTML のINPUT タグで使用するTYPE 属性の値を
設定する「入力形式」、表示されるサイズの指定であるINPUTタグのSIZE 属性の値を設定する「表示長」、最大文字数の指定であるINPUT タグのMAXLENGTH 属性の値を設定する「最大入力長」等が設定できます。 |
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