楽々FrameworkII
JavaによるWebアプリケーション開発環境
オンラインデモ&ダウンロード お問い合わせ・資料請求
ホームへ戻る
Contents
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定
 
Development
cut
XPDによる開発
XPD開発のための準備
[XPD,XWDについて] [XPD開発のための準備] [表示したいパラメーターを作る] [DD作成手順]
[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]
XPD を作成するためには以下のものが準備されている必要があります。
各環境設定ファイル(system.properties、SeiConfig.xml、SeiDataSource.xml、etc)
各アプリケーションのdef 以下のsystem.properties に利用するXPD、XWD の 各ファイル名を記述します。


XPD=PmsXPD.xml, sampleXPD.xml
XWD=sampleXWD.xml
・各java ソース
  (xxxxProject、xxxxServlet、xxxxPtnServlet、xxxxMenuServlet、xxxxWinServlet)
PmsDD.xml
Table〜.class、PmsTable〜.class
前のページに戻る 次のページへ進む
[XPD,XWDについて] [XPD開発のための準備] [表示したいパラメーターを作る] [DD作成手順]
[XPDの書き方] [XPD開発のコツ] [XWDの種類] [自動生成されるXWDについて]
 
 

コピーライト