楽々FrameworkII
JavaによるWebアプリケーション開発環境
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Contents
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定
 
Development
cut
付加ロジックの追加
ソースファイルの作成方法
[コーディング要素] [PMS/Javacの利用方法] [ソースファイルの作成方法] [HTMLフィルタの作成方法]
[DDプラグインの作成方法] [パターンプラグインの作成方法]
 左のペインでソースを作成したディレクトリに移動し、NEW ボタンをクリックします。
 
  ウインドウが開き、作成したい「クラス名」にクラス名を入力し、作成したいクラスのスケルトンを選択し、OKをクリックします。
 
  ウインドウが閉じソースの雛型が自動生成されます。
 
  PMS/Javacからソースファイルを開く場合は、下にある項目から使用したいテキストエディタを選択し、 開きたいソースファイルをダブルクリックしてください。
ソースファイルのコンパイルする場合は、左下にあるJavacボタンをクリックします。
 
  コンパイル画面が立ち上がりコンパイル実行されます。
 
  エラーがあれば、下記のようにメモ帳でエラーメッセージが表示されます。
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[DDプラグインの作成方法] [パターンプラグインの作成方法]
 
 

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