(1) |
ブラウザからプログラム(サーブレット)をアクセスする |
(2) |
xxxxPtnServlet が指定されたプログラムのXPD を読み込む |
(3) |
xxxxPtnServlet がXPD に指定されているパターンを読み込み実行する |
(4) |
パターンはXPD で指定された内容とブラウザから指定されたページ番号(NP:Next Page)より実行すべきスクリーンを判断し実行する |
(5) |
スクリーンはXPD で指定された内容に基づき画面(HTML)の出力やDB の更新処理を実行する |
(6) |
スクリーンが実行する各処理でプラグインやDDプラグインが指定されていれば実行する |
(7) |
スクリーンで作られた画面(HTML)をパターンが受けてブラウザに出力する |
(8) |
その際にHTML フィルタやDD プラグイン、テンプレートが呼び出される |
(9) |
ブラウザにHTML が返される(画面表示される) |