楽々FrameworkII
JavaによるWebアプリケーション開発環境
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Contents
はじめに
開発の手順
XPDによる開発
コーディングによる付加ロジックの追加
画面設定
 
Development
cut
はじめに
クラスライブラリ
[概要] [クラスライブラリ]
 
(1) ブラウザからプログラム(サーブレット)をアクセスする
(2) xxxxPtnServlet が指定されたプログラムのXPD を読み込む
(3) xxxxPtnServlet がXPD に指定されているパターンを読み込み実行する
(4) パターンはXPD で指定された内容とブラウザから指定されたページ番号(NP:Next Page)より実行すべきスクリーンを判断し実行する
(5) スクリーンはXPD で指定された内容に基づき画面(HTML)の出力やDB の更新処理を実行する
(6) スクリーンが実行する各処理でプラグインやDDプラグインが指定されていれば実行する
(7) スクリーンで作られた画面(HTML)をパターンが受けてブラウザに出力する
(8) その際にHTML フィルタやDD プラグイン、テンプレートが呼び出される
(9) ブラウザにHTML が返される(画面表示される)
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[概要] [クラスライブラリ]
 
 

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